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 18日に投開票を迎える兵庫県知事選で、姫路・西播磨の5市6町では、14日までの13日間に計6万2780人が期日前投票を済ませ、佐用町と上郡町を除く9市町で前回同時期を上回っている。6月30日時点の選挙人名簿登録者数のうち、9・1%が投票を終えた計算となる。20年ぶりに新人同士の戦いとなったことも影響しているとみられる。

 5人が立候補し、県政初の自民分裂選挙となった知事選。新型コロナウイルスへの対応や疲弊する地域経済、歯止めがかからない少子高齢化や人口流出など深刻な課題が山積する中、新しいリーダーがどのような解決策を示すかに注目が集まっている。

 期日前投票は告示翌日の2日に始まった。選挙人名簿登録者数に占める利用者の割合を見ると、市川町の28・3%が最も高く、神河町が20・4%で続いた。この2町を含め、7市町で既に1割を超えている。

 前回同時期との比較では、市川町と太子町の伸びが著しく、ともに60%以上の高い増加率を示す。たつの市も36%、姫路、相生、赤穂、宍粟の各市も20%以上増えた。一方、町長、町議のダブル選が行われている上郡町は8・5%減で、佐用町もわずかに前回を下回る。

 県選管は投開票日に投票所で密が生じないよう、期日前投票の活用を呼び掛けている。前回知事選の投票率は県全体で40・86%。姫路、相生、赤穂、たつの、福崎、太子の6市町では50%を割り込んだ。(井上 駿)

【特集ページリンク】兵庫県知事選2021

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