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候補者の訴えに耳を傾ける有権者=宍粟市山崎町(画像の一部を加工しています)
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候補者の訴えに耳を傾ける有権者=宍粟市山崎町(画像の一部を加工しています)

 衆院選が19日公示され、兵庫11区(旧姫路市)、同12区(西播磨など)とも3人が立候補を届け出た。新型コロナウイルス禍でダメージを受けた経済の立て直しや人口減少対策、子育てや介護など暮らしの課題は山積する。各候補者は事務所前などで第一声を上げ、政策や主張をアピール。12日間の舌戦が幕を開けた。

■11区

 維新新人の住吉寛紀候補(36)は、姫路市小姓町の船場公園で出陣式。「批判票の受け皿ではなく政権を取りにいく」と力を込め、維新の参院議員ら支援者約100人を前に感極まる場面もあった。その後、選挙カーで市中心部を回った。

 自民前職の松本剛明候補(62)は同市塩町の城南公園で出陣式に臨み、支援者ら約700人(事務所発表)を前に「豊かな資源がある播磨はもっと前へ進める」と強調。末松信介文部科学相や清元秀泰姫路市長らが応援に駆け付けた。

 共産新人の太田清幸候補(66)は、同市本町の選挙事務所前で第一声。日中は選挙カーで市南部を中心に回った。夕方には党副委員長の山下芳生参院議員とJR姫路駅前に立ち、「今の政治を変えるために全力を挙げる」と訴えた。

■12区

 維新新人の池畑浩太朗候補(47)は、赤穂市加里屋の事務所前で出陣式。党の参院議員や一部の地元首長らが見守る中、「日本の農業を守る。維新は予算を適切に分配できる」と訴えた。午後にはJR相生駅前でも街頭演説に臨んだ。

 自民前職の山口壮候補(67)は相生市旭1の選挙事務所前で、地元首長や支持者ら約250人を前にマイクを握った。「環境大臣を拝命した。粉骨砕身で努力を重ねる。環境問題に国境はない」と力説。その後、各市町で出陣式を開いた。

 立民新人の酒井孝典候補(61)はたつの市龍野町富永で第一声を上げ、「自助ではなく公助で命を守る政治へ変えよう」と強調した。支持を受けた連合兵庫など労組関係者のほか、社民県連代表を務める宝塚市議も応援に駆け付けた。

 無所属での立候補を検討していた元上郡町職員の山田敏良氏(66)は届け出なかった。(衆院選取材班)

【特集ページ】衆院選2021

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