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完成した関西陸運の本社屋。建物正面には「太市駅」ともあり、来春には周辺の広場整備も完了する見通し=姫路市相野
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完成した関西陸運の本社屋。建物正面には「太市駅」ともあり、来春には周辺の広場整備も完了する見通し=姫路市相野

 兵庫県姫路市相野の運送会社「関西陸運」がJR姫新線太市(おおいち)駅の旧駅舎跡に建設していた本社屋が完成し、このほど竣工(しゅんこう)式が開かれた。建物の1階部分には、駅利用者や地域住民向けのカフェやトイレ、待合スペースを備え、憩いや交流の場所としても活用してもらう。

 太市地域では人口減少や少子高齢化が課題となっており、市やJR西日本、地元企業などが官民一体で活性化に取り組んでいる。

 同駅は今年3月に簡素化され、券売機とICカード用改札のみの新駅舎に切り替わった。関西陸運は地域貢献の一環として、駅の機能も兼ね備えた新社屋建設を決めた。

 建物は2階建てで、1階に入るカフェレストラン「ポラリス」(午前7時~午後4時営業、約60席)は11月1日にオープンする。ガラス張りの店内は開放的で、地元産の食材を生かしたパスタや定食などを提供する予定。トイレは始発から終電まで利用できる。2階部分はオフィスとなる。

 関西陸運の井田正勝社長は「地域の人が気軽に利用できるような場所にしていきたい」と話した。(森下陽介)

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