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全会場で披露される旧五国の木簡のレプリカ。実物は平城京で出土した(県立歴史博物館提供)
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全会場で披露される旧五国の木簡のレプリカ。実物は平城京で出土した(県立歴史博物館提供)
「神戸人形 西瓜(すいか)喰い」(県立歴史博物館提供)
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「神戸人形 西瓜(すいか)喰い」(県立歴史博物館提供)
一部会場で展示予定の「マッチ棒の姫路城」(県立歴史博物館提供)
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一部会場で展示予定の「マッチ棒の姫路城」(県立歴史博物館提供)
神戸新聞NEXT
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 大規模改修のため休館中の兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)は、建物が使えない期間にも所蔵資料を生かそうと、来年1月から約1年間、県内旧五国の7施設で巡回展「“ひょうご五国”歴史文化キャラバン」を催す。会場によって内容などは大きく異なり、旧国にちなんだ限定展示も用意。「資料の里帰り」とも言える展観となる。

 同博物館は1983年、姫路城跡内にオープン。2021年9月から大規模改修工事のため休館し、再開は23年度の予定だ。収蔵資料は毎年千点のペースで増えており、現在は約27万5千点を所蔵する。

 旧五国の国名が書かれた木簡のレプリカなど全会場で披露する収蔵品もあるが、それぞれ個性の強い展示構成になる見通しで、紹介する件数も会場の広さによって20件程度から80件までと幅広い。香川雅信担当学芸員は「それぞれの展示を楽しんでほしい」と話している。(上杉順子)

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