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懐中電灯で照らしながら魚を観察する参加者=姫路市立水族館
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懐中電灯で照らしながら魚を観察する参加者=姫路市立水族館

 真っ暗な夜の水族館を散策するイベント「ひめすいナイト」が12日、兵庫県姫路市立水族館(同市西延末)で開かれた。懐中電灯を手にした親子連れら60人が、普段は見ることのできない夜の魚たちの姿に見入った。

 昼とは違う生き物の姿を見てもらおうと、今回初めて企画した。

 午後6時半、観察がスタート。魚を刺激しないように赤いセロハンを貼った懐中電灯の明かりで水槽を照らすと、ゆったりと泳ぐイワシやじっとしたままのカメの姿が浮かび上がった。

 この日はウミホタルを光らせる実演もあった。ウミホタルは甲殻類で体長3ミリほど。体から出す物質が酸素と反応して光る。飼育スタッフが大塩や的形の海岸で捕まえたウミホタルを冷たい海水の入った水槽に入れると、青白く発光。参加者からは歓声があがった。

 安室東小4年の女子児童(9)は「昼は集団で泳いでいるイワシがばらばらに泳いでいてびっくりした。寝ている魚も見られて面白かった」と満足そうに話した。(橘高 声)

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