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児童数が多く、校区を二分する方針が決まった荒川小学校=姫路市井ノ口
児童数が多く、校区を二分する方針が決まった荒川小学校=姫路市井ノ口

 兵庫県姫路市教育委員会は、市立小学校で最多の児童が在籍する荒川小(同市井ノ口)の校区を南北に二分し、南部の同市玉手4の市有地に新校を設置する方針を決めた。人口増に伴う小学校の新設は、1984年に開校した青山小(同市青山北3)以来となる。市教委は2023年度に教室数などの施設規模を固め、29年4月までの開校を目指す。

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