明治期の面影を残す銀の馬車道跡。今年、完成から150年となり、中播磨県民センターは多彩な記念イベントを開催して誘客を図る=神河町吉冨
明治期の面影を残す銀の馬車道跡。今年、完成から150年となり、中播磨県民センターは多彩な記念イベントを開催して誘客を図る=神河町吉冨

 中播磨県民センターと西播磨県民局は、2026年度当初予算案を発表した。今年、「銀の馬車道」の完成から150年を迎えるため、中播磨は記念事業を展開し、観光などに力を入れる。西播磨も体験型観光事業「ひょうごフィールドパビリオン」を生かした観光振興策に取り組み、交流人口の拡大を目指す。また、姫新線の全線開通90年となるため、記念イベントなどを開く。(西尾和高)