兵庫県加東市長選と市議選(定数14)は26日、投開票される。任期満了に伴う市長選は再選を目指す無所属現職の岩根正氏(71)=自民党県連、公明党県本部推薦=と、無所属新人で元兵庫県議の小西彦治氏(54)の争い。市議選は17人の戦いとなった。市長選は午後10時半ごろ、市議選は同11時ごろに大勢が判明する見通し。
岩根氏は、公民館前などで演説を重ね、1期4年の実績や国、県との関係性などをアピールする。伊丹市出身の小西氏は自身を「しがらみのない無所属の新人」と強調し、財政の見直しなどを訴えてきた。
市長選の期日前投票は23日までの4日間で2827人が利用した。
市議会の自主解散により、初めて市長選と市議選を同日に実施する今回は、投票率の行方にも関心が集まる。2022年4月の市長選の投票率は44・16%、同年10月の市議選の投票率は47・24%で、それ以前からも市議選が市長選よりも投票率が高い傾向が続いていた。同日選となり、投票率が上がるか注目される。(井筒裕美)
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神戸新聞社は、加東市長選の出口調査結果を投票締め切り後に電子版「神戸新聞NEXT」で速報予定です。また、同市長選・市議選の得票と当落情報も速報します。























