兵庫県警は23日、姫路署内の留置施設で勾留中に首をつって自殺を図った男(56)=高砂市=が、搬送先の病院で同日午後に死亡したと明らかにした。司法解剖して死因を特定する。
留置管理課によると、男は11日午後4時45分ごろ、単独室のトイレ内でドア上部に衣服を掛けて首をつり、意識を失っているのが見つかった。17日に釈放されて治療を受けていたが、意識を取り戻さなかった。
同課は「看守の勤務員は規定通り巡視していた」と説明。再発防止に向け、詳しい経緯を調べている。
林俊道次席は「亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げます。今後このような事案が発生しないよう対応して参ります」とコメントした。























