銀行のATMの取り出し口に置いたままにしてあった現金を盗んだとして、兵庫県警伊丹署は25日、窃盗の疑いで、伊丹市清水1の無職の男(47)を逮捕した。調べに「お金がなかったので生活の足しにするために盗んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は2月3日午前9時20分ごろ、市内の銀行のATMで、出金されたまま置いてあった現金11万6千円を盗んだ疑い。
同署によると、直前に70代の男性が現金を引き出したが、取り出し口に置いたまま別のATMで通帳記入をしていたという。
銀行のATMの取り出し口に置いたままにしてあった現金を盗んだとして、兵庫県警伊丹署は25日、窃盗の疑いで、伊丹市清水1の無職の男(47)を逮捕した。調べに「お金がなかったので生活の足しにするために盗んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は2月3日午前9時20分ごろ、市内の銀行のATMで、出金されたまま置いてあった現金11万6千円を盗んだ疑い。
同署によると、直前に70代の男性が現金を引き出したが、取り出し口に置いたまま別のATMで通帳記入をしていたという。