【ソウル共同】北朝鮮の人権問題を担当する国連のサルモン特別報告者が6日、訪問先の韓国ソウルで記者会見し、ロシアに派遣されウクライナの捕虜になった北朝鮮兵2人に関し、仮に北朝鮮に送還されれば「拷問や虐待」にさらされる恐れがあると指摘した。
北朝鮮の人権状況は「過去10年で改善せず、多くの場合悪化している」とし、第三国への移送かウクライナによる亡命受け入れが望ましいとの認識を示した。
ウクライナは昨年1月、北朝鮮兵2人を捕虜にしたと明らかにした。韓国行きを望んでいるとの情報もあり、韓国は本人が希望すれば受け入れるとの立場を示している。























