神戸市西区の社会福祉法人の口座から、元職員の女が不正に240万円を引き出したとされる事件で、兵庫県警神戸西署は17日、新たに約1800万円を着服した疑いがあるとして、同区に住む会社員の女(48)を業務上横領容疑で再逮捕した。
再逮捕容疑は2019年4月23日~20年3月31日、会計責任者として勤めていた社会福祉法人で職員の所得税や住民税、保険料の納付金額を水増しして処理し、差額を法人名義の口座から49回にわたって計約1800万円を引き出して横領した疑い。調べに「黙秘する」と話しているという。
女は1月28日、同様の手口で21年4~5月、口座から10回にわたり約240万円を引き出して着服したとして、同容疑で逮捕されていた。























