兵庫県の事件・事故
兵庫県の事件・事故

 4日午前6時15分ごろ、兵庫県の洲本市沖を航行中の船舶から「海面に油が浮いており、航行する貨物船から出ているようだ」と118番があった。神戸海上保安部によると、現場は同市の由良漁港から北東へ約12キロの海上。巡視艇を派遣して調査したところ、大阪湾まで約47・5キロ、幅約100メートルにわたって油が浮いていた。漁業への被害は確認されておらず、同保安部や大阪海上保安監部などの巡視艇計9隻が油を蒸発させるため、航行して海水をかくはんしたという。