閉店後の飲食店に侵入し現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と西宮署は5日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(64)=常習累犯窃盗罪で起訴済み=を追送検し、捜査を終えた。県警は起訴済みの2件を含む34件計約270万円相当の被害を裏付けたという。
追送検容疑は4月17日午前3時半ごろ、神戸市中央区内の飲食店で、無施錠の扉から侵入し、現金約4万円が入った手提げ金庫を盗むなどした疑い。
同課によると、男は夜間、防犯カメラが設置されていない店舗を狙い、バールで扉の鍵を壊して侵入し盗みを繰り返していた。調べに関与を認め「午前3~5時がベスト」などと供述したという。
























