姫路市の事件・事故
姫路市の事件・事故

 兵庫県姫路市書写の民家の庭先で16日午後、同市内の会社員男性(45)が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された事案で、県警姫路署が司法解剖した結果、死因は熱中症だったことが21日、分かった。

 同署によると、16日午後1時35分ごろ、男性の運転する乗用車が民家脇の縁石に乗り上げ、男性が「物損事故を起こした」と110番した。駆けつけた署員への受け答えに問題はなく、署員は現場を引き揚げた。午後3時50分ごろ、帰宅した民家の住人が男性が倒れているのを見つけ、119番した。事故を起こした場所から車を動かした形跡はなかったという。

 気象庁によると、この日の姫路市の最高気温は31・5度だった。