兵庫県の公債費負担適正化計画について意見を述べる県市長会会長の福元晶三・宍粟市長(右から2人目)=21日午前、県庁
兵庫県の公債費負担適正化計画について意見を述べる県市長会会長の福元晶三・宍粟市長(右から2人目)=21日午前、県庁

 財政難の兵庫県が総務省に提出する「公債費負担適正化計画」について、県と県市長会・町村会の正副会長が21日、県庁で意見交換会を開いた。県が案で投資事業を少なくとも10%減らし、歳入・歳出を全般的に見直すとしたことに対し、市町長からは地域への影響を懸念する声が相次いだ。これまで県から説明がなかったといい、早い段階での情報共有を県に要望した。(岡西篤志、井上太郎)