高速道路で車の進路を妨害して停車させた上、運転手に暴行してけがを負わせたとして、県警高速隊と西宮署は31日、道交法違反(あおり運転)と傷害の疑いで、韓国籍の会社員の男(33)=大阪市生野区=を、傷害の疑いで、同僚の会社員の男(33)=同市西区=を逮捕した。
逮捕容疑は6月27日夕、西宮市の中国道西宮山口ジャンクション-西宮名塩サービスエリア間の上り線で、会社員の男は奈良県五條市の男性会社員(20)運転の軽ワゴン車の前に、自ら運転する乗用車を入り込ませて急停車させた上、同僚の男とともに頭突きなどをしてけがを負わせた疑い。
同署によると、会社員の男は「頭と頭が接触しただけ」と容疑を一部否認。同僚の男は容疑を認めている。男性の車は直前に追い越し車線を走行し、後続の会社員の男がパッシングしたが道を譲らなかったため、トラブルに発展したという。
























