落ち葉が重なる地面から顔を出すフキノトウ=16日午後、神戸市西区押部谷町木見(撮影・風斗雅博)
落ち葉が重なる地面から顔を出すフキノトウ=16日午後、神戸市西区押部谷町木見(撮影・風斗雅博)

 神戸市内の農地でフキノトウが芽吹いている。ふっくらした黄緑色のつぼみが落ち葉の間からのぞき、春の到来を告げている。

 フキはキク科の多年草で、山野や湿った道ばたに育つ。花茎はフキノトウと呼ばれ、春を代表する山菜の一つとして知られる。

■歯応えあり、苦みもおいしく