阪神・淡路大震災が起きた年に生まれた女性の葛藤と成長を描く映画「港に灯がともる」が、神戸市中央区のシネ・リーブル神戸など兵庫県内12カ所で公開されている。初日の1月17日には、主演の富田望生さんと安達もじり監督が市内で舞台あいさつし、作品への思いを語った。
阪神・淡路大震災が起きた年に生まれた女性の葛藤と成長を描く映画「港に灯がともる」が、神戸市中央区のシネ・リーブル神戸など兵庫県内12カ所で公開されている。初日の1月17日には、主演の富田望生さんと安達もじり監督が市内で舞台あいさつし、作品への思いを語った。