ヴィッセル神戸など今季のリーグ戦を制した神戸拠点の4チームを紹介するパネル展=さんちか夢広場
ヴィッセル神戸など今季のリーグ戦を制した神戸拠点の4チームを紹介するパネル展=さんちか夢広場

 神戸を拠点とするプロスポーツ4チームがそれぞれ今季のリーグ戦で優勝したのをたたえようと、記念のパネル展が中央区・三宮の「さんちか夢広場」で開かれている。各チームの優勝時の集合写真や活躍した選手、過去の戦績などを紹介している。8月5日まで。

 サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸▽サッカー女子WEリーグのINAC神戸レオネッサ▽ラグビー・リーグワン1部のコベルコ神戸スティーラーズ▽男子バスケットボールBリーグ2部(B2)の神戸ストークス-の4チーム。パネル展は市が企画した。

 会場には約2メートル四方のパネル計12枚が並び、大きな写真などで4チームの今季の戦いぶりを伝える。ヴィッセル神戸のコーナーでは、攻撃陣をけん引した大迫勇也選手や武藤嘉紀選手らを紹介。前身となる川崎製鉄水島サッカー部の創設や、2023年のJ1初制覇といった歴史にも触れている。

 各チームの優勝を伝える神戸新聞の記事をまとめたパネルもあり、記念撮影する姿などが見られた。

 ヴィッセル神戸のファン歴10年という高校教員の藤井結斗さん(24)=兵庫区西出町=は「ベテラン、若手を問わず一丸となっての勝利。パネルを見てしみじみと優勝を実感した」と話した。(池田大介)