【ニューヨーク共同】週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前週末比36・38ドル安の5万1966・03ドルで取引を終えた。このところ下落していた人工知能(AI)関連株が買い戻されたが、代わりに消費や金融関連株が売られて相場の重荷になった。

 中東情勢の緊迫化で原油先物価格が上昇したことも、株式相場の押し下げ要因となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、290・86ポイント高の2万6430・89。

 個別銘柄では、金融のJPモルガン・チェース、化学・事務用品の3M(スリーエム)の下落が目立った。ITのアマゾン・コムは買われた。