神戸新聞社は2026年度大学入試について、兵庫県内の高校の合格実績をまとめた。定時制や通信制を除く公立、私立のうち、ホームページで8月末までに実績を公表した高校を対象に、大学別の合格者数を集計した。今回は関西の中堅私学として知られる京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大の「産近甲龍」と、県内入学者の多い神戸学院大、流通科学大、兵庫医大のランキングを紹介する。
合格者数は現役生と既卒生の合計だが、現役生の実績しか公表していない高校もある。また、大学別の単年度実績を公表していない高校はランキングに含めていない。
産近甲龍の合計は、上位10校を神戸・阪神間の高校が占めた。トップは県立伊丹(424人)で、県立西宮(346人)、私立雲雀丘学園(336人)と続いた。神戸・阪神間以外では、洲本の235人が最多。4大学のトータルで200人以上の合格者を出したのは、公立15校、私立4校の計19校だった。

甲南大のトップ3は、姫路市立姫路(115人)、加古川西(105人)、神戸市立葺合(96人)の順。30人以上の合格者を出した47校のうち、41校が公立だった。

京産大は西脇(83人)、近畿大は雲雀丘学園(283人)、龍谷は豊岡(81人)がトップ。神戸学院大は昨年に続いて明石西(143人)が最も多く、流通科学大は私立神戸星城、兵庫医大は加古川西(13人)がそれぞれ最多だった。

高校受験のページに京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大、産近甲龍合計、神戸学院大、兵庫医大、流通科学大の合格者ランキングを掲載
























