夏休みに合わせ、初めて施設を自習室として開放しているあかしあ台コミュニティハウス(三田市あかしあ台1)で、ゆりのき台中学校の1年生3人が見守りボランティアとして活躍している。小学生に勉強を教えたり、一緒に遊んだりと、頼りがいのある存在として児童に慕われている。(黒田耕司)
夏休みに合わせ、初めて施設を自習室として開放しているあかしあ台コミュニティハウス(三田市あかしあ台1)で、ゆりのき台中学校の1年生3人が見守りボランティアとして活躍している。小学生に勉強を教えたり、一緒に遊んだりと、頼りがいのある存在として児童に慕われている。(黒田耕司)