真っ赤に熟した「さんだとまと」=三田市香下
真っ赤に熟した「さんだとまと」=三田市香下

 三田市の特産品の一つ「さんだとまと」の出荷が最盛期を迎えている。きれいな丸みを帯びた果実が真っ赤に熟し、出荷の準備を進める作業場には特有の香りが漂う。収穫のピークは7月下旬ごろまで続く。

 市内では、60年以上前からビニールハウスでトマト栽培が行われている。現在、5農家でJA兵庫六甲の「さんだとまと部会」を構成し、計70アールで育てる。年間の出荷量は約10トンに上る。