台湾出身で、神河町の地域おこし協力隊として活動する江尚恩(こうしょうおん)さん(28)が故郷の景色や食文化を伝える写真展「もっと! 知りたいわん」が、神河町寺前の中央公民館で開かれている。7日まで。
江さんは学生時代、日本のアニメが好きで言語を学んだことや、日本からの留学生とボランティアで交流したことをきっかけに、2020年に留学生として来日。同町と連携協定を結ぶ神戸情報大学院大学(神戸市)で学んだ。
台湾出身で、神河町の地域おこし協力隊として活動する江尚恩(こうしょうおん)さん(28)が故郷の景色や食文化を伝える写真展「もっと! 知りたいわん」が、神河町寺前の中央公民館で開かれている。7日まで。
江さんは学生時代、日本のアニメが好きで言語を学んだことや、日本からの留学生とボランティアで交流したことをきっかけに、2020年に留学生として来日。同町と連携協定を結ぶ神戸情報大学院大学(神戸市)で学んだ。