佐用町長選は21日告示され、いずれも新人で、元同町副町長の江見秀樹氏(55)とNPO法人代表の新庄文明氏(77)、元町議の大村隼氏(42)の3人による選挙戦が確定し、三つどもえの論戦がスタートした。人口減少対策や地域の活性化策などが争点となる。投開票は26日。
【リンク】佐用町長選の立候補者
現佐用町で5期20年町長を務めた庵逧典章氏が今年6月、今期限りでの引退を表明。前回、前々回は無投票だったため、12年ぶりの選挙戦となる。
佐用町長選は21日告示され、いずれも新人で、元同町副町長の江見秀樹氏(55)とNPO法人代表の新庄文明氏(77)、元町議の大村隼氏(42)の3人による選挙戦が確定し、三つどもえの論戦がスタートした。人口減少対策や地域の活性化策などが争点となる。投開票は26日。
【リンク】佐用町長選の立候補者
現佐用町で5期20年町長を務めた庵逧典章氏が今年6月、今期限りでの引退を表明。前回、前々回は無投票だったため、12年ぶりの選挙戦となる。