前公明党代表で新党「中道改革連合」の斉藤鉄夫共同代表が27日、兵庫2、8区に入った。立憲民主党出身の中道新人と共に「『だまし討ち』と言ってもいい解散。ピンチをチャンスに変え、中道政治をここから始めたい」と訴えた。
公明は両選挙区で長く議席を維持してきたが、立民との新党結成に伴い、今回は小選挙区から撤退して中道の公認候補を支援する。
神戸市長田区の若松公園では過去3回の衆院選で議席を争った中道新人、2区から比例近畿に転じた公明前職と並び、「中道の旗の下に結集した候補を皆さまの力で押し上げてほしい」と力説。比例代表の投票は政党名を記載するため、比例近畿の候補を「この方の名前は『中道』です」と紹介する場面もあった。
斉藤氏は阪神尼崎駅前でも8区の中道新人や同区から比例近畿に移った公明前職を応援した。(井沢泰斗)





















