賤ケ岳七本槍を題材に描かれた絵馬=たつの市龍野町上霞城
賤ケ岳七本槍を題材に描かれた絵馬=たつの市龍野町上霞城

 たつの市在住の錺(かざり)金具師、谷口秀作さん(69)が、羽柴(豊臣)秀吉の配下で「賤ケ岳七本槍(やり)」と称された7人の武将を題材とした絵馬を作った。七本槍の1人で龍野藩主脇坂家の初代、脇坂安治を中心に、馬を駆って賤ケ岳の戦いに臨む若武者たちを描いた。絵馬は10月に夜比良神社(同市揖保町揖保上)である創作劇の小道具として使われた後、同神社に奉納される。(西竹唯太朗)