大学と企業、行政などが連携して地域防災のあり方を考えるセミナーが28日、神戸・三宮のコワーキングスペースで開かれた。「能登半島地震から次の30年を考える」をテーマに、研究者による事例紹介や、官民による帰宅困難者の受け入れ対策などについて報告された。
大学と企業、行政などが連携して地域防災のあり方を考えるセミナーが28日、神戸・三宮のコワーキングスペースで開かれた。「能登半島地震から次の30年を考える」をテーマに、研究者による事例紹介や、官民による帰宅困難者の受け入れ対策などについて報告された。