会計検査院が6日公表した2023年度決算検査報告で、兵庫県の河川の災害復旧工事に際し、不適切な設計のため護岸を保護できない構造になっていたことが指摘された。県内医療機関で、医療費計1億2174万円が過大に支払われていたことも分かった。
兵庫県では19、20年度の篠山川(丹波市)の護岸復旧工事で、コンクリート製ブロックの敷設幅の算定を誤り、国庫補助など2663万円が不当とされた。県によると、追加工事を今年終え、基準を満たした。
会計検査院が6日公表した2023年度決算検査報告で、兵庫県の河川の災害復旧工事に際し、不適切な設計のため護岸を保護できない構造になっていたことが指摘された。県内医療機関で、医療費計1億2174万円が過大に支払われていたことも分かった。
兵庫県では19、20年度の篠山川(丹波市)の護岸復旧工事で、コンクリート製ブロックの敷設幅の算定を誤り、国庫補助など2663万円が不当とされた。県によると、追加工事を今年終え、基準を満たした。