17日午後2時から、兵庫県市川町屋形の播但連絡道路北行き車線、市川北インターチェンジ(IC)から神崎南IC(同県神河町加納)の約3・3キロの区間で通行止めになっている。解除までに1時間以上を見込んでいる。
県警高速隊によると、通行止めは、昨年11月14日朝に発生した車4台が絡む交通事故の実況見分のため。事故では南進していた軽自動車が北行き車線にはみ出し、車3台に接触。軽自動車を運転していた20代男性が右脚の骨を折る重傷を負った。
17日午後2時から、兵庫県市川町屋形の播但連絡道路北行き車線、市川北インターチェンジ(IC)から神崎南IC(同県神河町加納)の約3・3キロの区間で通行止めになっている。解除までに1時間以上を見込んでいる。
県警高速隊によると、通行止めは、昨年11月14日朝に発生した車4台が絡む交通事故の実況見分のため。事故では南進していた軽自動車が北行き車線にはみ出し、車3台に接触。軽自動車を運転していた20代男性が右脚の骨を折る重傷を負った。