神戸の初夏を彩る風物詩、「神戸まつり」が18日、三宮のフラワーロード周辺で開幕した。オープニングイベントでは、阪神・淡路大震災の発生30年に合わせ、被災地で歌い継がれてきた合唱曲「しあわせ運べるように」を子どもたちが披露した。
52回目を迎えた今年のテーマは「輝く笑顔、きらめく神戸!」。サンバやマーチングチームによるパレードや総踊りといった恒例イベントのほか、メリケンパークをメイン会場とするチャリティー音楽フェス「カミングコウベ25」などさまざまなプログラムが催される。
神戸の初夏を彩る風物詩、「神戸まつり」が18日、三宮のフラワーロード周辺で開幕した。オープニングイベントでは、阪神・淡路大震災の発生30年に合わせ、被災地で歌い継がれてきた合唱曲「しあわせ運べるように」を子どもたちが披露した。
52回目を迎えた今年のテーマは「輝く笑顔、きらめく神戸!」。サンバやマーチングチームによるパレードや総踊りといった恒例イベントのほか、メリケンパークをメイン会場とするチャリティー音楽フェス「カミングコウベ25」などさまざまなプログラムが催される。