衆院選(2月8日投開票)が公示される27日、中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表が小選挙区の兵庫2、8区に入り、立憲民主党出身の中道公認候補と並んで演説する方針であることが、関係者への取材で分かった。前公明党代表の斉藤氏が応援することで、支持者に結束をアピールする狙いがあるとみられる。
公明は兵庫2、8区で長く議席を守ってきたが、今回の衆院選では立民との新党結成に伴う選挙協力により、全国の小選挙区から完全に撤退。各区で立民出身の中道公認候補を支援する方針を決めていた。
27日は、2区が神戸市長田区、8区が尼崎市での演説を予定しており、両区から比例代表に転出する公明出身の前職も並び立つとみられる。特に2区では、過去3回の衆院選で議席を争った旧公明と旧立民の立候補予定者が手を携える、異例の構図となりそうだ。























