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 兵庫県三木市選挙管理委員会は2日、8日投開票の衆院選の期日前投票で、投票を済ませた女性に誤って小選挙区と比例代表の投票用紙を二重交付したと発表した。二重投票となる票を特定できないため、有効票として扱う予定という。

 市選管によると、女性は1月31日に衆院選の期日前投票を終えていたが、2月1日から期日前投票が始まった最高裁裁判官の国民審査に投票するため、同日午後2時50分ごろ、市役所の投票所を訪れた。

 受付時にシステムで確認する中で、モニター画面に小選挙区と比例代表の投票が済んでいるとの表示が出ていたが、担当者が見落としたという。市選管は「細心の注意をもって受け付け事務に当たるよう、再度、従事者に周知する」としている。(小西隆久)