入試シーズン真っただ中で、インフルエンザ予防を訴える予備校の張り紙=神戸市中央区琴ノ緒町5、河合塾神戸三宮校
入試シーズン真っただ中で、インフルエンザ予防を訴える予備校の張り紙=神戸市中央区琴ノ緒町5、河合塾神戸三宮校

 全国的にインフルエンザが再流行する中、兵庫県内でも患者数が急増している。2月2~8日の定点医療機関1カ所当たり患者数は49・34人で、前週の1・34倍となり、淡路島内を除く全地域で警報レベル(定点当たり30人)を超えた。警報レベルに達するのは昨年11月に続き2度目で、過去10シーズンでは初めて。学級閉鎖も相次ぎ、入試シーズン真っただ中の予備校などは警戒を強めている。