電通グループは13日、2025年12月期連結決算の純損益が3276億円の赤字(前期は1921億円の赤字)だったと発表した。海外事業の不振により3101億円の減損損失を計上し、過去最大の赤字だった。配当は初めてゼロとなった。
赤字は3年連続。従来予想の529億円の赤字から大幅に膨らんだ。五十嵐博社長(65)が退任して中核事業会社の電通社長の佐野傑氏(55)が後任に就く人事も発表した。新体制で経営再建を目指す方針だ。
電通グループは13日、2025年12月期連結決算の純損益が3276億円の赤字(前期は1921億円の赤字)だったと発表した。海外事業の不振により3101億円の減損損失を計上し、過去最大の赤字だった。配当は初めてゼロとなった。
赤字は3年連続。従来予想の529億円の赤字から大幅に膨らんだ。五十嵐博社長(65)が退任して中核事業会社の電通社長の佐野傑氏(55)が後任に就く人事も発表した。新体制で経営再建を目指す方針だ。