兵庫県内は24日、高気圧に覆われて気温が上がり、観測全20地点のうち12カ所で最高気温が35度以上の猛暑日となった。全域で厳しい残暑となり、神戸市中央区の三宮周辺では、蜃気楼の一種で路面に水たまりがあるように見える「逃げ水」も確認された。
県内で最も気温が高かったのは、和田山(朝来市)と福崎(福崎町)の37・7度で、柏原(丹波市)が37・1度、豊岡(豊岡市)と西脇(西脇市)、三田(三田市)が36・9度で続いた。全地点で30度を超え、熱中症警戒アラートは5日連続で発令された。
気象庁によると、25日も県内は気温が高くなる見込みで、昼過ぎ以降は激しい雷雨となる所があるという。(大田将之)
























