週明け24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=159円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比33銭円安ドル高の1ドル=159円15~17銭。ユーロは前週末と同じ1ユーロ=185円67~71銭。

 前週に米国がイランへの経済的圧力を強化する方針を示したことなどで、中東情勢悪化への懸念が強まり「有事のドル買い」の動きがやや優勢となった。

 市場では「週内は日米の中央銀行幹部の講演などが控えており、投資家の様子見姿勢が強まりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。