避難所運営の課題を語る熊本YMCAの丸目陽子さん=熊本県八代市鏡町内田、鏡コミュニティセンター(撮影・吉田敦史)
避難所運営の課題を語る熊本YMCAの丸目陽子さん=熊本県八代市鏡町内田、鏡コミュニティセンター(撮影・吉田敦史)

 熊本県内で最大震度7を観測した地震は、28日で発生から1カ月となる。県によると、死者38人のうち、災害関連死の疑いがあるのは2人。酷暑の中、避難生活が長引けば、新たな関連死につながる懸念もある。「命を守る取り組みはここからだ」。関連死が228人に上った2016年熊本地震の教訓を踏まえ、当時も支援に携わった人たちが、被災地で活動を続けている。