ヴィッセル神戸の試合前に「しあわせ運べるように」を合唱する学生ら=29日午後、ノエビアスタジアム神戸(撮影・大田将之)
ヴィッセル神戸の試合前に「しあわせ運べるように」を合唱する学生ら=29日午後、ノエビアスタジアム神戸(撮影・大田将之)

 阪神・淡路大震災を機に生まれた合唱曲「しあわせ運べるように」を作詞作曲し、先月65歳で亡くなった神戸親和大学教授の臼井真さんを悼み、教え子の学生ら33人が29日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で同曲を歌い上げた。

 合唱は明治安田Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の試合前にあった。ノエスタでは昨夏、震災30年の「防災週間」に合わせて実施され、今年も臼井さんが指揮する予定だった。