兵庫県は27日、老朽化している中央こども家庭センター(児童相談所)について、建て替える方針を明らかにした。現在は明石市にあるが、公有地が無償で借りられれば、加古川、高砂市、稲美、播磨町のいずれかに移転、新築する。また、計画を凍結していたパラスポーツの新拠点についても、神戸市西区の県有地に新設することを決めた。いずれも設計費用などを2027年度当初予算案に計上する予定。(岡西篤志)
中央こども家庭センターは県内全域の一時保護をカバー。一方、相談業務は東播磨県民局管内(明石、加古川、高砂市、稲美、播磨町)だったが、明石市が19年に単独で児相を設けたため、対象は他の2市2町となっていた。























