来春予定されている任期満了に伴う明石市長選で、前明石市長で無所属の参院議員泉房穂氏(63)が、「2ちゃんねる」開設者の西村博之氏と結成した政治団体「ひろゆき&いずみ新党(仮)」の枠組みで独自候補者の擁立を模索していることが7日、泉氏への取材で分かった。
同団体は、来春の統一地方選に向け、全国の首長選を対象に、支援する候補者を公募している。
泉氏によると、明石市長選でも独自候補者の擁立を目指す。市長選と同日実施される市議選についても、同団体の公募とは別に、泉氏が独自に候補者を募集して応援する意向を示した。
7日にあった明石市議の市政報告会に参加した泉氏は、会場からの質問に対し「明石の来たるべき半年後に責任を持ち、その後も責任を持って明石を日本全体のモデルケースにしたい」などと語り、市長選に関与する意欲をにじませた。
同市長選について、7日時点で、立候補を表明した人はおらず、現職の丸谷聡子氏(63)も態度を明らかにしていない。
泉氏は明石市長を3期12年務め、前回の市長選では丸谷氏を後継指名した。(高田康夫、杉山雅崇)























