新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行して8日で3年半。マスクなしの生活が定着する中、兵庫県内でも病院の外来でマスクの着用を自己判断に委ねる動きが広がっている。ただ、国などの明確な指針はなく「重症化リスクの高い患者が多い」とためらったり、インフルエンザの流行で「原則着用」に戻したりする病院もあり、現状は揺れている。専門医は着用の判断について「感染の状況や自分の体調を見極めることが重要」と話す。(広畑千春)
神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)は9月1日、入り口などに「マスク着用ルール変更のお知らせ」を掲示した。























