堀田陽三・九段に教わりながら練習する森本柚葉さん=神戸市垂水区陸ノ町、神戸囲碁倶楽部
堀田陽三・九段に教わりながら練習する森本柚葉さん=神戸市垂水区陸ノ町、神戸囲碁倶楽部

 縦(たて)19本、横19本の線が交わる盤上(ばんじょう)で、陣地(じんち)や石を奪(うば)い合う「囲碁(いご)」。相手の手に集中し、先を読む-。ひとたび盤(ばん)をはさんで向き合えば、子どもも大人も関係ありません。5歳(さい)から始め、めきめきと実力を上げている神戸市立東舞子(ひがしまいこ)小3年の森本柚葉(ゆずは)さん(9)は「相手がどう攻(せ)めて来るか、どうやったら有利かいっぱい考えて、勝てた瞬間(しゅんかん)がうれしい」と魅力(みりょく)を語ります。           (広畑(ひろはた)千春(ちはる))