陸上の日本グランプリシリーズ、第73回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)最終日が20日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場であり、グランプリ男子走り高跳びは、瀬古優斗(FAAS)が大会新記録となる2メートル25で制した。同記録の真野友博(九電工)を、試技数差で上回った。
陸上の日本グランプリシリーズ、第73回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)最終日が20日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場であり、グランプリ男子走り高跳びは、瀬古優斗(FAAS)が大会新記録となる2メートル25で制した。同記録の真野友博(九電工)を、試技数差で上回った。