アメリカンフットボールの全日本大学選手権は30日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で準決勝1試合があり、関学大(関西1位)が関大(関西3位)を52-7の大差で退け、2年ぶりとなる決勝の「甲子園ボウル」進出を決めた。
甲子園ボウルは12月14日に西宮市の甲子園球場で行われ、関学大は史上最多6連覇を達成した2023年以来の大学日本一を懸け、昨年覇者の立命大(関西2位)と対戦する。甲子園ボウルが関西勢同士の顔合わせとなるのは史上初。
準決勝で関学大は攻守で上回った。攻めては7タッチダウン(TD)を決め、守ってはQBサックを連発し、相手をリズムに乗せなかった。
第1クオーター(Q)、キッカー大西のフィールドゴールで先制。DB永井慎のインターセプトTD、QB星野太のTDなどで17-0とリードした。星野太は第2QにWR五十嵐へ、第3QにはWR百田へTDパスを通した。
第4QはRB平野、RB永井秀がランでTDし、DB増田もインターセプトTD。試合を通して防御も機能し、関大のTDを1本に抑えて完勝した。(初鹿野俊)
























