アンドリュー・エリス氏
アンドリュー・エリス氏

 ラグビーのリーグワン1部で昨季初優勝を飾った神戸は7日、新ヘッドコーチ(HC)にチームOBのアンドリュー・エリス氏(42)が就任すると発表した。前HCのデイブ・レニー氏(62)はニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」監督就任のため、昨季限りで退団していた。

 エリス氏はNZ出身の元SHで、オールブラックスで28キャップを誇る。2014年に神戸の前身の神戸製鋼に加入。6シーズンにわたってプレーし、共同主将として18~19年シーズンのトップリーグ優勝に貢献した。

 エリス氏はチームを通じ「これまでプレーしながら多くの経験を積んできた。神戸の一員であることに誇りを持っており、何が求められるかは理解している。特別なものを築き上げるために全力を尽くせることを楽しみにしている」とコメントした。(伊丹昭史)

 そのほかの新任スタッフは次の通り。

 アシスタントコーチ トム・フランクリン、アンダーソン・フレイザー、ジェームズ・センプル▽ヘッドアスレティックパフォーマンスコーチ ブレア・ミルズ▽S&Cコーチ 岡田ローレンス雅▽アナリスト 小倉圭史