ダイビングや水中撮影の技術を生かし、日本海の珍しい生き物を交流サイト(SNS)で発信している豊岡市竹野町の田中陽介さん(43)が、特産のイカをPRする「イカ活」に参加している。イカそのもののおいしさはもちろん、イカに合うお酒の開発や生息環境の維持などに取り組んでいる。(津谷治英)
ダイビングや水中撮影の技術を生かし、日本海の珍しい生き物を交流サイト(SNS)で発信している豊岡市竹野町の田中陽介さん(43)が、特産のイカをPRする「イカ活」に参加している。イカそのもののおいしさはもちろん、イカに合うお酒の開発や生息環境の維持などに取り組んでいる。(津谷治英)