丹波篠山市、丹波市それぞれの中学駅伝競走大会が16日、丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐)で開かれた。雨上がりのコースを選手たちが力走。丹波篠山は女子の篠山と男子の篠山東が優勝。丹波は女子の春日と男子の柏原Aが頂点に輝いた。
女子(5区間計11・61キロ)、男子(6区間計18キロ)で、それぞれ2市の参加校が同時にスタート。オープン参加をのぞいて各8チームが競った。
丹波篠山市、丹波市それぞれの中学駅伝競走大会が16日、丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐)で開かれた。雨上がりのコースを選手たちが力走。丹波篠山は女子の篠山と男子の篠山東が優勝。丹波は女子の春日と男子の柏原Aが頂点に輝いた。
女子(5区間計11・61キロ)、男子(6区間計18キロ)で、それぞれ2市の参加校が同時にスタート。オープン参加をのぞいて各8チームが競った。