柏原高校理科部の2年生3人が、神戸市で開かれた「県高校総合文化祭自然科学部門発表会」の化学部門で優秀賞(2位)に選ばれ、11月に開催される近畿大会への出場候補になった。3人は料理で使った植物油を手作りせっけんとして再利用することを目指し、6種類を比較。その結果、アブラヤシの果肉から採れる「パーム油」が最適であると結論付けた。
■「身近なテーマを掘り下げるのが楽しい」
3人はいずれも山南中学校出身の澤野芽依さん▽藤本優香さん▽石塚心啓(みひろ)さん。廃油を用いたせっけん作りを通じて環境問題に貢献することを目指し、1年ほど前から研究を続けている。























